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濁流
- うんちくエウレーカウミガメのスープ #115 が面白すぎた
- 実話:1980 年代(というか 1987 年),700 万人の子供が一斉に消えた.なぜ
- これはアメリカらしいという感じ
- 面白すぎた
- 住民に殺害計画を立てられた聖職者
- これもまぁ理解できるし,あーなるほど!と思ってスッキリした
- 1973 年オイルショック
- 1920 年世界恐慌
- 1972 年 2 月 19 日から 2 月 28 日 連合赤軍によるあさま山荘事件
- 機動隊員がカップヌードルを食べていた
- それがテレビで何度も報道され,美味そうだなと言うことで流行った
- 実話:1980 年代(というか 1987 年),700 万人の子供が一斉に消えた.なぜ
- ポッドキャスト配信時間
- 最近はサボってしまっていて,朝の 8:00 に配信することができていない
- が,その代わり再生数やランキング(apple podcast)の順位が平日なのにもかかわらず高め
- 13:00〜15:00 あたりに発信しても良さそう
バルバス・バウ
- よくある船の出っ張り
- 逆位相の波を発生させることで速く走れるため,らしい
組織のコミッター
- ゆめみ社の中の話
- リーダーをどうするか
レバテック LAB の記事
- CTO 2年生の原トリさん
- 感想
- CTO が目の前の課題に振り回されるのは会社としての損失はデカそう
腰を据えて考える必要がある仕事のためのまとまった時間を確保しづらい
- これは痛いな
- 能力が高い,優秀なメンバーが集まっているしプロダクトは良くなっている
- 原トリさんが考える CTO は『未来を見据え,進むべき道を示す役割』だそうで,これは確かにどんどん次の絵を現場に見せていく必要があるが,そのための時間を確保したいな
- 色んなスタートアップの CTO や VPoE とお話することあるが,共通することは以下の2点
- 依存度が高い
- やることも多い
- 要は,事業や会社の未来を見据えてコミットしていかないといけない人のタスクを引っ剥がせる人の存在が少ない
- そもそも不確実性の高い事業や環境の中,手探りで舵を切らないといけない立場.期待もプレッシャーもデカいよなぁ
- 重責を言葉通りに感じられるのは,やはりその責務を負ったからこそ
- 筋肉痛と言われるが,渦中にいるとそんな言葉では形容できないものがある
- 悩みも状況によって様々ある
- 最後は自分が決断をしてメンバーに動いてもらうしかない
- 先輩の存在がいても,壁打ちしてもらうしかなく,最後は自分なのだ
- ちゃんと「現場を信じる」という言葉を公にしてくれるのって正直嬉しいよなー
技術で経営をリードできる人
- メンバーが全速力で走れるようにするのは意外とできる
- メンバーが安心して走れるようにするのは奥が深い
ビジネスとロマンの両立
- シンプルに良い 👍
- この記事総じて問の文言が厳しいな w