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LOGS

• 引き続き りあクト1巻 を読み進める

  • 組み込みユーティリティ型 から

    • Record<K, T> がいつも覚えられん…使えば良いんだろうが

      • K の要素をキーとしプロパティ値の型を T としたオブジェクトの型を作成する

      • だそうだが，やっぱ覚えられそうにないなぁ
      • 以下はサンプル

      type Animal = 'cat' | 'dog' | 'rabbit';
      type AnimalNote = Record<Animal, string>;
      
      const animalKanji: AnimalNote = {
        cat: '猫',
        dog: '犬',
        rabbit: '兎',
      };
      
      /*
        AnimalNote の型
      
        type AnimalNote = {
          cat: string;
          dog: string;
          rabbit: string;
        }
      */
      

      • うん．コードを見たら分かる
      • 書籍でも出てきたが { [key in Animal]: string } で良いよな
    • ReturnType<T> は戻り値から型推論してくれるんだな
    • Awaited<Promise<T>> → T まぁそうよね
      • Awaited は Promise が n 階層の入れ子になっていても最終的な型を抽出してくれるのか．賢い．
      • つまり， Awaited<number> と Awaited<Promise<number>> と Awaited<Promise<Promse<number>>> は等しく number なのね