0504
濁流
- 自販機
- 確かにここ数年はダメージでかかったんだろうな
- 税金が上がり,1円単位の金額が設定するのもあれなので10円単位で値上げ
- 元100円(ワンコイン)で変えたものが一気に110円,120円…と
- 今は現金で買う人はかなり減ったと思う
- そもそも現金持ってない
- QRコードやカードでピッてやる
- それ対応しないと買ってくれない
- また,去年は新紙幣に変わった
- これの対応もしないといけない
- 税金が上がり,1円単位の金額が設定するのもあれなので10円単位で値上げ
- 色々対応しないといけないことだらけでコストが掛かってしまった
- 新紙幣対応はそうだが,いっそのこと現金辞めたら楽になりそうだが
- 賞味期限が近い商品を仕入れれば安くできるらしい
- 半年後だと安い,1,2ヶ月だともっと安い
- 自販機はすぐ飲む人がほとんど
- 極論賞味期限が切れてなければいい
- 確かにここ数年はダメージでかかったんだろうな
- 新NISA
- これで資産形成を考えるのは間違い
- 銀行に預けるよりはお金は増える(稼げる,くらいの増額ではない)
ポッドキャストの次回作案
- この前の祝日が
昭和の日
- もう過ぎてしまったので,正直面白みがないが,昭和時代に話題になった
とりま,話題の NotebookLM で検索していくつかの記事(10本)をソースとして台本を書かせてみた
- で,やっぱり note にも公開して本番は note を読みながら収録しようと思い直して,Claude 3.7 sonnet に人間っぽいか?AIっぽいか?を判断させて校正させてみる
- やはり AI っぽいと
AI的な特徴 ・過度に整理された構造 - 見出しから小見出しへの流れが非常に計算されており、自然な思考の流れよりも計画的な構成に見えます。 ・語り口の不自然さ - 「皆さん、こんにちは!」「突然ですが」などの親しみやすさを演出するフレーズが、どこか作為的に感じられます。 ・過剰な装飾 - テキストの太字が多用されており、強調したいポイントを機械的に目立たせようとしている印象があります。 ・キーワードの詰め込み - 「コーディングシート」「フローチャートテンプレート」「パンチカード」など、昭和時代のキーワードが網羅的に盛り込まれすぎています。 ・情報の羅列 - 歴史的事実や情報が、経験や感情との自然な結びつきなく列挙されている感があります。 ・疑似的な親近感 - 「なんて話も聞きました」「そうですよ」といった表現が、実際の体験に基づいていない印象を与えます。
- とのこと.なるほどねー -
- この前の祝日が